Dropbox の障害について公式 Blog が説明、ユーザーデータには影響なし
現地時間の 1月 10日 夜 (日本時間だと 1月 11日のお昼ごろ) ~ 1月 12日の夕方にかけて発生していた Dropbox の大規模障害ですが、公式 Blog (Dropbox Tech Blog) にて、今回の障害に関する詳細がアップされ、サービスの復旧と、ユーザーデータに関しては影響がなかったことが報告されました。
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現地時間の 1月 10日 夜 (日本時間だと 1月 11日のお昼ごろ) ~ 1月 12日の夕方にかけて発生していた Dropbox の大規模障害ですが、公式 Blog (Dropbox Tech Blog) にて、今回の障害に関する詳細がアップされ、サービスの復旧と、ユーザーデータに関しては影響がなかったことが報告されました。
Google タグマネージャ (Google Tag Manager) をこの Blog 内の各ページで読み込んでいる JavaScript コードの管理に数ヶ月前から使い始めていますが、結構使いやすくて便利なのと、ページの表示速度的にもいい結果が出たので紹介してみます。
Red Bull さんがちょっと面白いサービスを期間限定でリリースしました。
自分の Instagram アカウントでログインすると、Instagram で公開している写真を使って、「新進気鋭の天才写真家が個展を開催し、ものすごい注目を集めています」 的な 90秒のショートムービーを作ってくれる、その名も 「Red Bull #THESHOW」。
と、文章で説明してもわかりにくいと思いますので、下記のリンクから試してみてください。Instagram をすでに使っている人なら Instagram アカウントでログインするだけです。
Gmail Blog と Google Drive Blog の方にも掲載されていましたが、Gmail と Google Docs において、手書き入力がサポートされたそうです。
キーボードからでは入力が難しい場合でも、(マウスやトラックパッドによる) 手書きで直接文字を入力することが可能になりました。先ほど試してみたところ、すでに利用可能になっているようです。
Google がサービス利用規約を 2013年11月11日付けで改定するそうですが、その新しい利用規約の中で、Google が自社の広告内に、ユーザーのプロフィール名や写真を表示できるように変更が行われたとのこと。
すでに Google の検索結果などでは Google+ 上でフレンドになっている人が +1 しているページがあると、その旨がプロフィール名や写真と一緒に表示されていましたが、この利用範囲が広告にまで拡大されるという話。Google サービス上で、あるページや製品などにつけた +1 やレビューなどが、プロフィール名、写真と一緒に広告内で表示されるようになるみたいです。
公開範囲は 「コンテンツの共有先として指定したユーザーだけ」 とのことで、さらに設定によってこの機能を無効にすることもできます。
現時点では米国の住所、クレジットカードを対象にしたサービスで、日本の Amazon にアカウントを持っている人が使える状態ではありませんが、Amazon は 「Login and Pay with Amazon」 という新しい決済サービスを提供開始しました。
これは、PayPal 決済のように、Amazon 以外のショッピングサイトに Amazon アカウントへのログインと、Amazon に登録してある住所情報や決済情報を使用した支払い機能を導入できるもので、これに対応したショッピングサイトでは、ユーザーは個別にアカウントを作ったり、住所情報やクレジットカード情報を預ける必要なく、Amazon アカウントにログインして支払いを済ませることができます。
Microsoft が提供するオンラインストレージサービス 「SkyDrive」 では無料で 7GB まで (旧来からのユーザーは 25GB) 利用することが可能で、それ以上のディスク容量が必要な場合は、有料で追加容量を購入することが可能ですが、今日、新たに 200GB の追加容量が有料プランに加わりました。
年間 100ドル (日本円だと 8,000円) で利用可能です。
Snaptee は、iPhone 向けに公開されている Tシャツデザインアプリで、iPhone 上で Tシャツデザインを簡単に作れて、世界中に向けて販売もできるサービス。
その Snaptee を少し前から使ってるんで、ここらで毎度恒例の、5分でわかるシリーズ、Snaptee 編を書いてみたいと思います。Snaptee を使った Tシャツデザインの作り方から、実際にそれを購入する方法まで。また、最後に、本家の FAQ から一部を翻訳して紹介しています。
先日、Facebook がウォールの投稿を外部サイトに埋め込む機能を、一部の大手メディアに限定して提供開始したっていうニュースがあったんですけども、どうやら一般に公開され、誰でも使えるようになったみたいですね。
Facebook で一般公開としてウォールに投稿された内容を、外部 Web サイトなどに埋め込むことが可能で、さらに、埋め込んだ投稿対して直接いいねしたり、シェアしたりすることもできます。Twitter の投稿を埋め込むのと同じような感じで利用できます。