世界各国の地図がベクターデータでダウンロードできる 「Free Vector Maps」
すでに他でも紹介されているかもしれませんが、ちょっと便利だったので紹介。
「Free Vector Maps」 は、世界各国の地図を、ベクター形式のデータ (ダウンロードデータには .ai, .esp, .jpg, .pdf, .png が含まれています) でダウンロードできるサイト。提供されるデータは、基本的に無料で、個人 / 商用利用を問わず利用できます。
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すでに他でも紹介されているかもしれませんが、ちょっと便利だったので紹介。
「Free Vector Maps」 は、世界各国の地図を、ベクター形式のデータ (ダウンロードデータには .ai, .esp, .jpg, .pdf, .png が含まれています) でダウンロードできるサイト。提供されるデータは、基本的に無料で、個人 / 商用利用を問わず利用できます。
現地時間の 1月 10日 夜 (日本時間だと 1月 11日のお昼ごろ) ~ 1月 12日の夕方にかけて発生していた Dropbox の大規模障害ですが、公式 Blog (Dropbox Tech Blog) にて、今回の障害に関する詳細がアップされ、サービスの復旧と、ユーザーデータに関しては影響がなかったことが報告されました。
Twitter 見てたらこの話題だらけになってたんですが、とある会社さんが Google Glass の並行輸入販売を始めますってことで、日本でもついに Google Glass が買える的な盛り上がりになっているようです。一部ネットニュースなどでも取り上げられていますね。下記とか。
アドベントカレンダー (Advent Calendar) ってのは、元々クリスマスまでの日数を数えるために使用されるカレンダーですが、ある話題だけで 25日間記事を書いていこうぜっていう Web 版アドベントカレンダーが、今年も Adventar で多数立ち上がり、多くの人が記事を書いています。
Red Bull さんがちょっと面白いサービスを期間限定でリリースしました。
自分の Instagram アカウントでログインすると、Instagram で公開している写真を使って、「新進気鋭の天才写真家が個展を開催し、ものすごい注目を集めています」 的な 90秒のショートムービーを作ってくれる、その名も 「Red Bull #THESHOW」。
と、文章で説明してもわかりにくいと思いますので、下記のリンクから試してみてください。Instagram をすでに使っている人なら Instagram アカウントでログインするだけです。
Mozilla が去年リリースした 「Collusion」 は、訪問した Web サイトから、Cookie などによって自分が追跡されている様子を可視化してくれる Firefox アドオン。
オンライン上でのプライバシー保護について考えようということで公開された実験的なアドオンですが、これが 「Lightbeam」 と名前を変えて、最新版としてリリースされました。といいつつ、下記のダウンロードページではまだ 「Collusion」 になってますけども。
Windows 8.1 の公開もあと数時間後に迫っている今日この頃ですが、IEBlog で Windows 7 向けの IE11 自動更新無効化ツールキット (Update Blocker Toolkit) を配布開始するよというアナウンスがされていました。すぐにではありませんが、近いうちに Windows 7 向けに IE11 の自動更新が始まることが予想されます。
Google がサービス利用規約を 2013年11月11日付けで改定するそうですが、その新しい利用規約の中で、Google が自社の広告内に、ユーザーのプロフィール名や写真を表示できるように変更が行われたとのこと。
すでに Google の検索結果などでは Google+ 上でフレンドになっている人が +1 しているページがあると、その旨がプロフィール名や写真と一緒に表示されていましたが、この利用範囲が広告にまで拡大されるという話。Google サービス上で、あるページや製品などにつけた +1 やレビューなどが、プロフィール名、写真と一緒に広告内で表示されるようになるみたいです。
公開範囲は 「コンテンツの共有先として指定したユーザーだけ」 とのことで、さらに設定によってこの機能を無効にすることもできます。
現時点では米国の住所、クレジットカードを対象にしたサービスで、日本の Amazon にアカウントを持っている人が使える状態ではありませんが、Amazon は 「Login and Pay with Amazon」 という新しい決済サービスを提供開始しました。
これは、PayPal 決済のように、Amazon 以外のショッピングサイトに Amazon アカウントへのログインと、Amazon に登録してある住所情報や決済情報を使用した支払い機能を導入できるもので、これに対応したショッピングサイトでは、ユーザーは個別にアカウントを作ったり、住所情報やクレジットカード情報を預ける必要なく、Amazon アカウントにログインして支払いを済ませることができます。