面倒だったのでデザインは大きく変えず、ぱっと見はリニューアルしたのがわかりにくい感じになっていますが、Movable Type とフロントエンドを完全に分離することで、フロントエンド側の開発やメンテナンスは Git ワークフローに組み込めるようになり、私的にはとても快適になりました。
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]]>random()
と random-item()
関数ってのが入ってました。
Editor's Draft (編集者草案) ってのは、W3C の仕様策定プロセスにおいてはまだ非公式、非承認のドキュメントですから、あまりここに書いてある内容を Web 標準仕様になるとか、ブラウザの実装が進む前提で話しても仕方ないんですが、ちょっと面白そうなので簡単に触れてみたいと思います。
例えばランダムに背景画像を変えたいな、とか、装飾に使っているアクセントカラーをランダムに出し分けたりしたいんだけど、といったニーズに CSS だけで対応することができるかもしれません。
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]]>その中で、テキストから音声を生成する OpenAI TTS (Text To Speech) API が面白そうだったので、早速ですが簡単に試してみることに。
Text to speech の概要や、API の リファレンスは下記にあります。
で、ご丁寧に Python や Node.js でのリクエストサンプルコードも提示してくれているのでこれを使って秒で試せます。
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]]>所謂、黒い画面 (CLI) で操作しますがテストしたい URL のリストをテキストファイルで作って、あとはコマンド 1つ実行するだけなので、多分ほとんどの人にとって難しくないと思います。
同じようなもの作ってる人は他にもいると思いますが、自分の会社の業務とかで使うためには人が作ったものより、自前で作った方が色々とやりやすいってことで、何年か前に作って運用してたのを今回、全面的に書き直したので、いい機会だからということで公開することにした次第。
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]]>つい先日ですが、ChatGPT が新たに画像認識と生成機能 (GPT-4V)、さらに現状ではスマートフォンアプリからのみですが音声機能の追加を発表し、実際に私の環境でも使用できるようになっていましたので早速試してみました。
で、音声機能は後々試すとして、まずは画像認識機能がどんな感じなのかなということで、ある画像を用意し、その画像内から 『隣り合わせになっている色のコントラスト比を調べ、あるしきい値以下の場合はその箇所を特定して画像内に印を付けてくれ』 という結構難しいんじゃないかなと思われる作業をやってみてもらったのでその結果を残しておきます。
実際には事前にプロンプトを何度か調整しながら、どうすればうまいこと望み通りの処理をしてくれるかなというのを試しつつ、最終的に決めたプロンプトで数回試してみた結果なのと、今回使用した検証用画像に特化したプロンプトの調整になっているので、恐らく汎用性は低いというか、多分使う画像によって結果も変わってくる可能性が高いですが、個人的にはこんな簡単なプロンプトでお任せしてここまで出来るんだ、すげぇなっていう感想でした。
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]]>つい最近ですが、これらブックマークレットを少し手直しをした際に、いい機会なので Git で管理するようにしましたが、折角なので公開しようと思います。
個人で使っているものなので適当な感じですし、私が便利と思って使ってるだけで、もしかすると汎用性は低く、多くの方にとっては大した役には立たない可能性もありますが、私がアクセシビリティ試験時によく確認する項目について、それを補助するようなブックマークレット集になっています。
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]]>重版がかかる間隔が想定より速くて驚いておりますが、これもこの書籍をご購入いただいた皆様のおかげです。ありがとうございます。
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]]>search 要素は、検索やフィルタリングなどの操作を実行するための入力コントロールや関連コンテンツのまとまりを表します。要するに Web サイトに設置する 「サイト内検索」 のフォームですとか、Web アプリケーション内で情報を検索するための一連の UI なんかをマークアップするのに使用できる要素ということになります。
search 要素はまだ HTML Standard 仕様に追加されたばかりですので、各ブラウザのサポート待ちになると思いますが、実装が進めば、検索機能の存在をブラウザや支援技術に明示できるようになるでしょう。role="search"
を置き換えていくことが可能になります。
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]]>重版に伴い、第 2 刷では、一部誤字があった (ホント申し訳ないです) 部分を修正はしていますが、内容自体に変更はありません。よって、第 2 刷を待たないで書店に並んでいる初版を買うとなんか内容が古いぞ...... みたいなことはありませんのでご安心ください。
ちなみに、「重版が決まりました」 というお知らせをもらった状況で本記事を書いていますので、実際に第 2 刷が店頭に並ぶのはもう少し先の話だと思います。一応、第 2 刷の発売日が 2 月 15 日とのことですので、書店での在庫のはけ具合によって徐々に入れ替わっていくものと思われます。
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]]>インスタンス立ち上げて以降は、画像や動画の保存先をクラウドストレージ (Amazon S3) に移行したり、バージョンアップでコケたり、色々苦労したりしながらも 1 年くらいは運用してたんですが、Twitter とか他の SNS とかもあるし、Mastodon の方はあんまり更新しなくなっていくという......
まぁ有り体に言えば飽きたわけですけども、サーバも維持するにはお金と手間がかかるわけですし、そのまま放置しててもあれだなということで結局サーバは閉じてしまったんですよね。
で、そこから特に Mastodon に再び興味を持つこともなく、冒頭に書いたとおり 5 年以上もの歳月が過ぎ去ったわけですけども、最近 Twitter のゴタゴタに関係して Mastodon がまた話題になってたじゃないですか。それで最近の Mastodon はどんな感じなの? と思って公式ドキュメントとかを読みつつ調べてみたら、なんか以前よりかなり洗練されて楽そうになってるじゃんということで、再度インスタンス立ち上げてみようかなと思い立った次第。
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]]>それで、この機会に CentOS + Apache から離れて Ubuntu や nginx をきちんと使ってみたいなということで、さくらの VPS さんで新規に VPS 立ち上げて、標準 OS として用意されている Ubuntu 22.04 amd64 に Web サーバは nginx という組み合わせで新しい環境を作ってみました。
nginx で perl を動作させたことがなかったのでちょっとだけ不安だったんですが、fcgiwrap を使用することで比較的簡単に環境を整えることができましたので、その辺の手順を備忘録として残しておこうと思います。
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]]>ソースコードは下記。
動作デモは下記。
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]]>今年の Movable Type Advent Calendar 2022 は 1 日目の記事を書かせて頂いたのですが、数日後に同 Advent Calendar を見ていたら遠慮のかたまりのようにこの日だけ書く人が決まってなかったのでとりあえず埋めとこということで登録しておいてから書くこと決めました。なのでかなり雑です。
さて、この Blog ではサイト内検索に Google カスタム検索エンジン (今は 「Programmable Search Engine - プログラム可能な検索エンジン」って呼んでるみたいですね) を長年使っていまして、別にこの検索機能自体に不満はないんですけども、以前から機会があったら カスタム検索 JSON API を使用してサイト内検索を実装し直そうかななんて考えてました。
機会があったら...... なんて言ってるとだいたいやらないんですけど、ご多分に漏れず数年放置。そんな中でシックス・アパートさんが Google のカスタム検索 JSON API を使用しつつも簡単にサイト内検索を導入可能なサービス、MovableType.net サイトサーチを提供開始したニュースも当然、目にはしていましたが、これも 「まぁ時間があったら試すか......」 のまま放置と駄目人間状態で数年。
が、ここに来て急遽 Advent Calendar のためにネタを...... で思い出して、早速導入してみました。前置きが長いですし、「5 分で導入する」 は釣りタイトルです。
ところでサイトサーチ、MovableType.net と名前が付いているだけで正確には Movable Type 関係ない気もしますがよいのでしょうか......
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]]>2年前、「Movable Type Advent Calendar 2020」 の記事として、Movable Type をヘッドレス CMS のように利用しつつ、Next.js の SSG (Static Site Generation) による、所謂 Jamstack な Blog サイトを作る件について書いたのですが (下記参照)、今回はそれの Astro.js 版です。
今回は、CSS フレームワークとして Tailwind CSS を使用し、短時間で簡単にとりあえず動くところまで持って行くサンプルを作ってみます。
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]]>Stable Diffusion を Google Colab 上で稼働させる方法についてはすでに色々なところで紹介されているので細かくは書きませんが、それら情報のおかげで簡単に稼働させることができましたので備忘録がてらに書いておきます。
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