現地時間の14日、サンフランシスコに移動して、Macworld Conference & Expo にやってきました。14日は一部カンファレンスのみすでに開催されていますが、本開催は翌日15日から。
15日にはお待ちかね、Apple CEO、Steve Jobs 氏の基調講演が行われます。すでに現地時間は15日の夕方ですので、基調講演と初日の展示もほぼ終わっている状態。今回は14日の会場の様子と、本日 (現地時間) 行われた基調講演の様子を写真に撮ってきましたので、紹介します。
まずは、14日の様子から簡単に。14日は会場ロビーにて入場用バッジを受け取りに。今回はメディアバッジをもらえたので、このバッジで基調講演等にも無事入れることになりました。会場は、Moscone Center、West & South Hall です。
メディアバッジがこれ。
日付は変わって、15日の基調講演前。Moscone Center、West Hall 3F で待機中。招待者を除けば、メディアバッジを持った人と、基調講演に入場できる有料のチケットを持った人しか入れないため、待機場所には食事なども用意されてなかなかの待遇でした。
この、「There's something in the air」 が今回のキーワード。
開場時間が近づいて、扉の前にてしばらく待たされます。
いよいよ会場の扉が開きます。
基調講演の様子は、後ほど映像で上げますので、ここでは置いておいて... Jobs 氏の写真撮ってきました。
会場を出ると、ポスターを配っていました。何のポスターというと、基調講演で発表された新型 MacBook のポスターでした。
さて、次回は基調講演の様子をビデオに撮ってきましたので、そちらを紹介します。