Microsoft Edge が build 15.15061 で CSS カスタムプロパティをサポート

Microsoft Edge が CSS カスタムプロパティ (CSS Variables) のサポートを発表しました。現時点では開発者向け実装のみ。build 15.15061 以降で利用することができます。

CSS カスタムプロパティ (CSS Variables) とは、CSS でカスタムプロパティを定義し、変数として使用できるようにするための CSS 仕様。定義した変数は他のスタイル宣言内で参照することができることで、より効率的な CSS の記述が可能になります。

現時点で、Edge 以外のモダンブラウザはすべてサポートの足並みがそろっていて (IE はもちろん対応していませんがもう機能的にアップデートされることのないブラウザなので除外)、Edge 待ちだったのですが、Edge も build 15.15061 で CSS でカスタムプロパティをサポートすることが公式にアナウンスされました。

詳しい利用方法や、それによってもたらされる利便性については下記の記事などで過去に書いていますのでそちらを見て」いただければ。

Windows 10 build 15063 (Windows Insider Preview) で試すことができますが、正式リリース版への反映は少し先の話ですので、一般ユーザーが CSS カスタムプロパティを Edge で利用できるようになるにはもうちょっと時間がかかります。

とはいえ、サポートの目処がついたというのはひとまず歓迎すべきかと思います。

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