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Browser カテゴリーの記事一覧

Web ブラウザやプラグインに関する記事の一覧を表示しています。(1 / 4 ページ)

Firefox Developer Edition のレスポンシブデザインモードに新機能、デバイスピクセル比 (DPR) のエミュレートが可能に

Firefox最近は各ブラウザの機能サポートについて細かく書いていなかったので久々に書きますが、Firefox Developer Edition のレスポンシブデザインモードに、「Network Throttling (ネットワーク環境のエミュレート) 機能」 と、「DPR (Device Pixel Ratio / デバイスピクセル比) のエミュレート機能」 が追加されました。

Firefox Nightly には先行して追加されていましたが、Firefox Developer Edition でも正式に利用可能になったことで、開発時の利便性が向上すると思われます。

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将来 Firefox から 404 Not Found が消える? Test Pilot に 「No More 404s」 が追加

Firefox

Mozilla は 「Test Pilot」 と呼ばれる、Firefox の実験段階にある機能を事前に試したり、機能に対するフィードバックを送ることができるプログラムを提供しています。

その 「Test Pilot」 に新たに 「No More 404s」 と呼ばれる機能が追加されました。これは、ユーザーが訪れようとした Web ページが、404 Not Found だった場合、「Internet Archive (インターネット・アーカイブ)」 から該当する Web ページの過去バージョンを探してきて表示する機能です。

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Windows で游ゴシックが細字になってしまう件は誰が悪いのかについて CSS 仕様から考えてみる

Windows で 「游ゴシック」 フォントを使用すると細字で表示されちゃって困るという話、なんか Twitter で下記の記事が回ってきたので、あぁそういえばそんな問題がありましたよねと思い出したのですが、ちょっと気が向いたのでこれを CSS の仕様を基に考えてみたいと思います。

要するに上記の記事の方が言うように制作者サイドの問題なのか、それとも Windows のレンダリングが悪いのかという話ですが、結論から言えば Windows が悪いってことでいいんじゃないかと思います。あと気になって自分の環境で調べてみたら、少なくとも Windows 10 ではこの問題は起こらないみたいですね。

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Firefox 47 がリリース、CSS Mask Image プロパティへの対応やVP9サポートの有効化など

Firefox

Firefox の最新版、Firefox 47 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

CSS 関連では 「CSS Mask Image プロパティ」 や 「::backdrop 疑似要素」 への対応が行われました。また、「Fullscreen API」 の接頭辞が外れたほか、高スペックなマシンでは VP9 コーデックの利用が可能になり、また、Flash 以外すべてのプラグインが初期設定で 「クリックして有効化」 になるなどの変更が加えられています。

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Firefox 48 は CSS calc() 関数の入れ子に対応、CSS カスタムプロパティとの併用がより便利に

Firefox

CSS の calc() 関数は、サイズや形状を決定する値の指定を計算式で書くことができる仕様で、現時点では IE (IE11)や Edge を始め、Firefox、Chrome、Safari など、ほぼすべてのモダンブラウザがサポートしています

ちょっとした計算を簡単に書けるので私もよく使用する記述なのですが、現在、Beta リリースの Firefox 48 は、この calc() 関数の入れ子記述に対応しました。後述しますが、CSS Variables (CSS カスタムプロパティ) と組み合わせるときにかなり便利になりました。

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Chrome が SPDY のサポートを 5月15日にやめて HTTP/2 に完全移行するらしい

Google Chrome去年の 2月の時点ですでに 「2016年の早い時期には・・・」 と発表されていましたので (下記記事参考)、特に目新しいというか、急な発表ではないのですが、

Google Chrome における SPDY のサポート終了と HTTP/2 への移行に関して、2016年 5月 15日という具体的な日付を出して公式に発表しました。

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Chrome 49 Beta が CSS カスタムプロパティ (CSS Variables) に対応

Google Chrome現在 Beta 版としてリリースされている Google Chrome 49 (次の正式リリース版) が、CSS でカスタムプロパティを定義し、変数として使用できるようにするための新しい CSS 仕様 「CSS Variables」 をサポートしました。

Chromium Blog でアナウンスされています。

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Firefox 46 以降は HTTP 接続時にパスワード入力欄があるとアドレスバーで警告する

Firefox現在 「Firefox Developer Edition」(Aurora Channel) としてリリースされている Firefox 46 は、HTTP で接続している (要するに SSL で保護されていない) Web ページ上にログインフォームなど、パスワード入力フォームがあった場合、アドレスバーに 「無効な鍵アイコン」 を表示して、現在の接続が安全でないと明示、警告するようになりました。

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Firefox 44 が正式リリース、Web からのプッシュ通知に対応など

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 44 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

大きな変更点として、本バージョンから Service Worker に対応したことで、Web からのプッシュ通知を受け取ることができるようになっています。

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Pushnate を使用して Web サイトにプッシュ通知 (Web Push notifications) を楽々導入する

HTML5Push API (Service Worker) を利用したプッシュ通知は、まだ正式版としてリリースされている対応ブラウザが Google Chrome (v.42 以降 / PC or Android) しかないため、現状では一般的ではありませんが、予定では本日正式版がリリースの Firefox 44 も Service Worker に対応したため、少しずつですが利用機会が増えそうな感じになってきました ※。

で、試しにこの Blog でもプッシュ通知を導入して、どんな感じになるのか実験してみようかなと思ったんですが、比較的アクセス数があることもあって、いきなりこの Blog でやるのも怖いなということで、手始めに自分の会社の Web サイトを人柱に (いやまぁ仕事のサイトの方が何かあったら大変だろってのはあるんですけどね......) 導入してみたのでその方法や利用したサービスなどについてまとめておきます。

※ Safari (OS X のみ iOS は未対応) は Safari Push Notifications というプッシュ通知の仕組みに対応しています (Notifications API が利用可能)。Notifications API は Chrome、Firefox、Opera、Safari が対応済み (参考リンク : Notification : MDN)。

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サポートポリシー変更により、古い Internet Explorer (IE) のサポートが終了する件

Internet ExplorerMicrosoft が Internet Explorer (以下、IE) のサポートポリシー変更を公式に発表し、「古い IE のサポートは 2016年 1月 12日 (米国時間) まで」 としたのは、2014年の 8月 (下記リンク参照) でした。その時はまだ 1年半もあるじゃねーかと思ったものですが、早いものでその期日があと数日まで迫っています。

Microsoft 社のサイトには、下記の特設ページが用意され、そこで案内がされています。新しいサポートポリシーの適用は、米国時間の 1月12日ですので、日本でいうと 13日ということになりますが、どっちにしろあと数日しかありません。

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Firefox 40 が正式リリース、text-decoration 関連プロパティからベンダプレフィックスが削除されるなど

FirefoxFirefox 40 のリリースからちょっと時間経っちゃってるんですが(現在 Firefox 40.0.2 が提供されています)...... Firefox の最新版、Firefox 40 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

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Firefox 41 で選択した要素だけのスクリーンショットが撮れるようになってて便利な件

Firefox現在、Aurora Channel といいますか、今は Developer Edition (開発者版) って呼ばれてるんですが、正式リリースの 2個手前、ベータリリースの 1個手前に当たるバージョンである Firefox 41 (ちなみに、現在の正式リリース版は Firefox 39) で、開発者ツールにちょっと便利な機能追加があったようなので書いておきます。

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Firefox 39 が正式リリース、CSS Scroll Snap Points のサポートなど

Firefoxここ最近 Blog の更新サボりすぎて、Firefox のアップデート情報しか書いていない気もしますし、Firefox 39 のリリースからもうかなり時間経っちゃってるんですが...... とにかく、Firefox の最新版、Firefox 39 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

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Firefox 38 が正式リリース、レスポンシブ・イメージ、ruby 要素のサポートなど

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 38 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。自動更新が少し遅れて、38.0.1 として届いたので、リリース直後に少し問題があったみたいですね。

picture 要素がデフォルトで有効になり、srcset 属性が使えるようになったことで、所謂レスポンシブ・イメージ (Responsive images) の利用が可能になりました。また、ruby 要素、CSS Ruby への対応が行われ、ルビの使用が可能になっています。

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Firefox 37 が正式リリース、display: contents のサポートなど

Firefoxもうそろそろ Firefox 38 が自動更新で提供開始されそうなころですが、Firefox 37 がリリースされた時に書いた記事が下書きのまま放置状態で忘れてましたので、こんなタイミングですが公開しておきます。ですので、以下は1ヶ月以上前の話ですのでご了承ください。

Firefox の最新版、Firefox 37 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

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Web サイト閲覧時のデータ使用量を節約する Chrome 拡張機能 「Data Saver (データセーバー)」

Google ChromeGoogle が Web ページ閲覧時にブラウザが受信するデータを、一旦 Google のサーバ側で圧縮することで削減し、データ使用量を節約する機能 「データセーバー」 を デスクトップ版 Chrome で使用するための拡張機能をベータ版としてリリースしたそうです。

バージョン 41 以上で今回リリースされた拡張機能をインストールすると利用可能です。

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Microsoft の新ブラウザ (Project Spartan) 開発に Adobe の Web Platform チームが参加

IE Blog で公開された記事によると、現在 Technical Preview が公開中で、今年の夏頃にはリリースされると言われている次期 Windows 「Windows 10 (コードネーム : Threshold)」 に搭載される新ブラウザ 「Project Spartan」 の開発で、Microsoft と Adobe が提携したとのこと。

個人的には結構気になる (ポジティブな意味で) 発表でしたので、ちょこっと触れてみたいと思います。

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Google Chrome 41/42 は JavaScript に関する新しい技術によってページの表示速度がさらに向上するらしい

Google ChromeChromium Blog に掲載された記事によると、Chrome 41 (現在正式リリース版)、及び Chrome 42 (現在 Beta channel) では、JavaScript に関する新しい技術が実装されることで、ページの読み込みにかかる時間をさらに短縮できるとのこと。

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Firefox 39 のインスペクタが要素のドラッグ & ドロップに対応

Firefox Nightly現在、Firefox Nightly としてリリースされている、Firefox 39 のインスペクタで、要素をドラッグ & ドロップして移動することができるようになりました。

Google Chrome のデベロッパーツールでは前から同様の操作ができましたが、Firefox でも同じように簡単に要素を入れ替えたり、別の場所に移動したりできます。

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Firefox 36 が正式リリース、scroll-behavior: smooth; のサポート、SPDY/3 のサポート廃止など

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 36 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

CSSOM View Module から scroll-behavior プロパティをサポートしたことで、CSS だけでスムーズスクロールが可能になった他、SPDY/3 のサポートが廃止され、SPDY/3.1 のみのサポートとなっています。

その他、unicode-range デスクリプタのサポート、will-change プロパティのサポート、meta name="referrer" のサポートなども行われています。

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Microsoft、IE11 の SSL 3.0 を 2015年 4月以降、デフォルト無効化

Internet ExplorerMicrosoft セキュリティーチームが SSL 3.0 の脆弱性 (所謂、POODLE) への対処として、2015年 4月以降 (米国時間の 2015年 4月 14日以降)、IE11 における SSL 3.0 をデフォルト無効にすると発表しました。

SSL 3.0 が無効になるだけで、TLS 1.0、TLS 1.1、TLS 1.2 に関しては通常通り使えるため、ほとんど影響はないと思いますが、サーバ、Web サイト管理者の方々はあらためて確認が必要かと思います。

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Google Chrome が SPDY のサポートを 2016年にはやめるらしい

Google ChromeGoogle は Chromium Blog で、Chrome における HTTP/2 のサポートと、SPDY のサポート終了に関する記事を公開しました。2016年の早い時期には、SPDY のサポートを終了するとのこと。

あわせて、SPDY で使用されている TLS-NPN についても HTTP/2 への移行に伴ってサポートを終了し、TLS-ALPN に移行するとのことです。

まぁ、今年の早いうちには HTTP/2 も正式に RFC 化するだろうし、そっちが各ブラウザ、Web サーバソフトウェアなどでサポートされれば SPDY をサポートする必要はなくなるわけですから、流れとしては自然だと思います。

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ブラウザから SVGO で SVG ファイルを最適化できる 「SVGOMG」

SVGSVGO は SVG ファイルから不要なデータを取り除いたりして最適化してくれる便利なソフトウェアですが、これをブラウザの画面から使えるようにしたのが、「SVGOMG」 です。

例えば JPEGmini の Web 版とか TinyPNG のような画像最適化ツールがありますが、これの SVG ファイル向けですね。ブラウザから簡単に操作できますし、最適化オプションの適用も画面上で SVG ファイルの変化を確認しながら行えますのでわかりやすいと思います。

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Chrome Canary に HTTP 接続を 「安全でない」 と表示するフラグが追加される

HTTPSGoogle の ‎Chromium Security‎ チームが、Chromium Projects サイト内で公開した文書、「Marking HTTP As Non-Secure」 内で、ユーザーエージェントは、HTTP 接続に対して 「安全でない」 と明確に表示することを提案した件、以前この Blog でも書きました

その件が、実際に Google Chrome の Canary ビルド (42.0.2292.0) で実装されたそうです。Google の Ilya Grigorik 氏が Google+ に投稿しています。

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常時 SSL 化による Web サイト表示速度向上の可能性について

先週、Web サイトを常時 SSL 化する場合に、最低限知っておかなければならない知識や、注意点、実際の設定方法まで、ひと通りまとめる記事を書きました。内容とは別に 「5分とはいったい......」 と 5分間という時間に対する禅問答的提起をした形にも、一部ではなりましたが (大げさ)。

さて、この中で、常時 SSL 化のメリットやデメリットについても簡単に書いたのですが、デメリットの中で、Web サイトのパフォーマンスについて、「SSL 化でパフォーマンスが悪化する可能性」 と、一方で 「HTTP/2 や SPDY が利用可能な状況では SSL 化でパフォーマンスが向上する可能性」 という両方の可能性について簡単に触れました。

この部分について補足的な意味で、少し追加のエントリーを書いておくことにします。

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Firefox Nightly のネットワークモニタに 「セキュリティ」 タブが追加

Firefox Nightly現在、Firefox Nightly としてリリースされている、Firefox 38 の開発ツール上のネットワークモニタに 「セキュリティ (Security)」 タブが追加されました。

ネットワーク要求のうち、現在接続に使用している暗号化プロトコルのバージョンや、HSTS (HTTP Strict Transport Security) の有効 / 無効や、公開鍵ピンニング (Public Key Pinning) の有効 / 無効などのステータスが確認できます。

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Firefox 35 が正式リリース、CSS Filter がデフォルトで有効に

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 35 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

CSS プロパティで、要素に対して様々なエフェクトをかけることができる CSS Filter がデフォルトで有効になった他、@font-face 規則における WOFF2 フォントのサポートなどが行われています。

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Google、ブラウザは HTTP 接続に対して 「安全でない」 と表示するべきと提案

HTTPSGoogle の ‎Chromium Security‎ チームは、Chromium Projects サイト内で公開した 「Marking HTTP As Non-Secure」 と題された文書内で、ユーザーエージェント (UA / 要するにブラウザ) は、HTTP 接続に対して「安全でない」と明確に表示することを提案しています。

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Firefox 34 が正式リリース、SSL 3.0 の無効化、CSS Fonts 関連の実装強化など

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 34 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

以前、この Blog でも書きましたが、このバージョンで、SSL 3.0 がデフォルト無効化されました。また、CSS3 で再定義された、font-variant プロパティがデフォルトで有効になるなど、CSS Fonts 関連の実装が進んでいます。

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Google Chrome 39 が正式リリース、SSL 3.0 へのフォールバック機能がデフォルトで無効に

Google ChromeGoogle Chrome 39 が正式リリースされました (v39.0.2171.65)。セキュリティ関連で 42 件の脆弱性が修正されているほか、Mac 向けに 64bit 版が提供開始 (32bit 版は廃止 / Windows 版は 32bit、64bit が選択可能) されるなどの変更が行われています。

で、この Blog でも先日取り上げたとおり、Chrome 39 では SSL 3.0 へのフォールバック機能がデフォルトで無効になりました (TLS_FALLBACK_SCSV / TLS で接続失敗したときに SSL 3.0 で再試行する機能が無効に)。

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Firefox 36 が unicode-range デスクリプタをサポート、文字コード範囲を指定してフォントを適用可能に

Firefox Nightly現在、Firefox Nightly としてリリースされている、Firefox 36 で、unicode-range デスクリプタがサポートされました。unicode-range は @font-face デスクリプタで、読み込んだフォントの適応範囲を指定します。

例えば、ある要素内のテキストのうち、特定の文字のみ、あるいは特定の文字コード範囲に含まれる文字のみを、別のフォントで置き換えたい場合などに、unicode-range でその文字や文字コード範囲を指定することができます。

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直近の履歴や Cookie だけを削除する 「忘却」 ボタンが Firefox 正式版に追加

Firefox10月に Firefox Nightly (当時 Firefox 35) に追加された際にも下記の記事を書きましたが、直近の閲覧履歴や保存された Cookie などをまとめてワンクリックで削除できる 「Forget (忘却)」 ボタンが、現在正式リリース版の Firefox 33 に対しても追加アップデート (33.1) を通して適用されました。

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主要ブラウザにおける SSL 3.0 無効化タイミングのまとめ

SSL 3.0 の脆弱性 (POODLE) の件で、10月に下記の記事を書いたんですが、その中でも触れた、各主要ブラウザにおける SSL 3.0 無効化タイミングだけ、わかりやすいように抜き出してこちらにまとめておこうと思います。メモ代わり。

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Firefox Aurora が 「Firefox Developer Edition」 へ、開発者向けにリニューアル

Firefox Developer Edition数時間前ですが、「Firefox Developer Edition」 という新しいバージョンの Firefox がリリースされました。

これは今までのデスクトップ向け Firefox Aurora に替わるもので (なのでリリースされた Firefox Developer Edition のバージョンは Firefox 35 になります)、「Valence (旧 Firefox Tools Adapter)」 が標準でインストールされ、「WebIDE」 が有効になるなど、開発者向けツールが強化されたバージョンとなっています。ちなみにデザインもダークカラーで開発者向けっぽい?

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Firefox Nightly が CSS でスムーズスクロールを実現する scroll-behavior: smooth; をサポート

Firefox Nightly現在、Firefox Nightly としてリリースされている、Firefox 36 で、scroll-behavior プロパティ、およびその値、smooth が実験的ながらサポートされました。

現状では、デフォルトで無効になっているため、about:config から layout.css.scroll-behavior.enabled、および layout.css.scroll-behavior.property-enabledtrue にしないと有効にはなりませんが、有効にした上で body 要素などに scroll-behavior: smooth; を指定する事で、ページ内リンクの移動時など、ページのスクロールが瞬時にではなく、スムーズスクロールで動作するようになります。

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SSL 3.0 の脆弱性 (POODLE) 対策で Web サーバの SSL 3.0 を無効にした件とブラウザ側の対処まとめ

2014年 10月 14日 に発表された「Secure Sockets Layer(SSL)」のバージョン 3.0 (SSL 3.0) に存在する脆弱性 (CVE-2014-3566)、通称 「POODLE (Padding Oracle On Downgraded Legacy Encryption)」 ですが、これに関連して、自分で管理している Web サーバ (Apache) の SSL 3.0 を無効にしました。

その設定方法についてと、ついでに自分が使っているブラウザ側でもこの機会に SSL 3.0 を無効にしたので、各ブラウザごとに SSL 3.0 を無効にする方法などをまとめておこうと思います。

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Firefox 33 が正式リリース、Open H264 や @counter-style 規則のサポート、OMTC の有効化など

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 33 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

動画圧縮規格、H.264 のオープンソース実装 である 「Open H264」 をサポートした他、CSS 関連では 「@counter-style 規則」、CSS Color Module Level 4 から、新しいカラーネーム 「rebeccapurple」 をサポートしています。さらに OMTC の有効化などパフォーマンスの向上も図られています。

ついでに、まだデフォルトでは無効なため、 dom.image.picture.enabled を有効にする必要がありますが、picture 要素もサポートされました。

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Firefox Nightly のインスペクタが ::before / ::after 疑似要素を表示するようになった

Firefox Nightly現在、Firefox Nightly としてリリースされている、Firefox 35 のインスペクタが変更され、::before / ::after 疑似要素を表示するようになりました。

表示するようになったといっても、インスペクタ上は 「ここに ::before 疑似要素がありますよ」 という感じで表記が出るだけなんですが、それでも表示された ::before / ::after 疑似要素を選択することで、それらに適用されたスタイルや疑似要素自体のボックスモデルを確認したりできるのでとても便利です。

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Firefox Nightly に直近の履歴や Cookie だけを削除する 「Forget」 ボタンが追加

Firefox Nightly現在、Firefox Nightly としてリリースされている、Firefox 35 に、直近の閲覧履歴や保存された Cookie などをまとめてワンクリックで削除できる 「Forget」 ボタンが追加されました。

「過去 5分間」、「過去 2時間」...... のように直近のものだけを指定して簡単に削除することができます。

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閲覧中の Web ページ に Thumb Zone Map (親指が届く範囲マップ) をオーバーレイ表示するブックマークレットを作った

GIZMODO で紹介されていた (日本語版記事はここ)、Scott Hurff 氏による、「Thumb Zone Map」 を閲覧中の Web ページにオーバーレイ表示するブックマークレットを簡単に作ってみました。

役に立つかは不明ですが、自分の Web サイトとか、iPhone だと親指でどの程度のところまで指が届くのかな~ なんて確認するにはいいかもしれませんよ。

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Firefox 32 が正式リリース、position: sticky; や srcset 属性への対応、開発ツールの機能追加など

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 32 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

Firefox 26 で試験的なサポートが開始されていた、position: sticky; や、同じく試験的なサポートだった mix-blend-mode プロパティが正式にサポートされ、デフォルトで有効になったほか、srcset 属性の試験的サポートなどが行われています。

また、開発ツールにいくつかの機能追加が行われたり、「Public Key Pinning」 への対応といった、セキュリティ面でのアップデートも行われています。

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Firefox の srcset 属性実装は sizes 属性を省略すると正常に動作しないらしい

Firefox Nightly1つ前の記事で picture 要素 や srcset 属性に関して書いた課程で知ったんですが、Firefox (テストしたのは Firefox Nightly 34.0a1) の srcset 属性実装に関して、sizes 属性を省略したときに正しく動作しない問題があるようです。Bugzilla@Mozilla に報告されていました。

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Firefox 32 で開発ツールに 「Web ページ全体のスクリーンショットを撮影」 機能が追加

Firefox現在 Beta チャンネルで、9月 2日に正式リリース予定の Firefox 32 では、開発ツールにいくつかの機能追加が行われています。

例えば、Web Audio Editor、スクラッチパッドにコード補完機能、インスペクタのルールビューでユーザエージェントスタイルを表示する機能などが追加され、それに伴って開発ツールバーのレイアウトも一部変更されていますが、同じく追加された、Web ページ全体のスクリーンショットを撮影する機能がかなり便利なので紹介。

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Microsoft が IE のサポート ライフサイクル変更を発表、IE8 は 2016年1月にサポート終了

Internet ExplorerIEBlog にて、Internet Explorer のサポート ライフサイクル変更に関するアナウンスがありました。マイナビニュースなどでも取り上げられています。

新しいサポート ライフサイクルが適用されることで、2016年の 1月 12日の時点でサポート対象となっている各 OS 上で利用できる最新の IE のみがセキュリティ更新プログラムの適用とテクニカルサポートの提供を受けることができるようになります。

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Firefox 31 が正式リリース、HTML5 track 要素や CSS Variables 最新仕様に対応など

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 31 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

HTML5 の track 要素に対応 (WebVTT) したほか、接頭辞が -- に変更された、CSS Variables (CSS カスタムプロパティ) の最新仕様に対応し、利用可能です。その他、ECMAScript 6 の実装がさらに進んだり、CSS.escape() が実装されるなどしています。

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iPhone Safari などで Web ページ のタイトルと URL をコピーするブックマークレットを作った

タイトルで全部言っちゃってる感はありますが、iPhone 版 Safari を使っていてちょっと面倒なのが、見ているページのタイトルや URL を指定の形式でコピーすることができない点。Blog 記事を書いていたり、Twitter などに投稿する際に見ているページからこれらの情報を簡単にコピーしたいって時が多々あります。

一応、iOS には Safari から Twitter や Facebook にシェアする機能も実装されていますが、タイトルや URL を投稿時に編集できないし、コピーを選択すると URL だけしかコピーされないしってことで、ちょっと使い勝手が悪い。

ということで、自分の希望通りのフォーマットでページタイトルと URL を取得できるブックマークレットを簡単に作って使っているわけですが、需要あるかわからないですけど公開してみようと思います。

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Firefox 30 が正式リリース、background-blend-mode がデフォルト有効に

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 30 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

CSS 関連では、先日 Chrome でもデフォルトで有効になった background-blend-mode プロパティが Firefox でもデフォルトで有効になりました。

また、line-height プロパティが <input type="reset|button|submit|text|password|email|search|tel|url"> に適用されるようになったほか、EcmaScript 6.0 のサポートがさらに進むなど、変更が加えられています。

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正式リリース版の Chrome 35 で background-blend-mode がデフォルト有効に

Google Chromeリリースサイクルが早いので、各ブラウザさんのアップデート状況を追っかけるのも大変な今日この頃ですが・・・・・・

今月の 20日にリリースされた Google Chrome 35 から、background-blend-mode プロパティがデフォルトで有効になったようですね。Adobe の Web Platform Team Blog で触れられています。

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Firefox 31 の開発ツールに便利なカラーピッカー機能が実装される

Firefox Aurora現在、Firefox Aurora としてリリースされている、Firefox 31 の開発ツールに新しいカラーピッカー機能 「Eyedropper」 が実装されました。

閲覧中の Web ページから、色情報をピックアップできますが、1px 単位で選択できるため、細かいグラデーションなどの一部でもピックアップしやすくなっていて便利です。

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