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Microsoft と Web2.0

Web2.0 の概念の中で Web サービスは重要な要素の1つです。Web サービスの公開によってサイトやコンテンツといった枠を超えてサービス自体を流通させるこ...

Web2.0 の概念の中で Web サービスは重要な要素の1つです。Web サービスの公開によってサイトやコンテンツといった枠を超えてサービス自体を流通させることが可能になり、それによって第三者の手による新たな価値の創造を促進する。

Google、Yahoo!、Amazon などは、Web サービスの提供によってインターネットをより便利で魅力的なものにしてくれた一方で、自社の技術を Web 上で提供されるサービスのプラットフォームとして浸透させるというところでは激しく競争しているわけです。

その点、忘れてはいけないもう 1つの巨大企業 Maicrosoft は、そういった流れに乗り遅れ気味で、自社の技術を囲い込んでおきたいという意識が強いというイメージが拭えない企業でしたが、やはり時代の流れなのでしょうか、Microsoft が Web サービス、API の公開を主軸とした 「Web platform」 (ウェブプラットフォーム) 戦略の詳細をロサンゼルスで開かれる 「Professional Developers Conference」 で発表するとのニュースが。

Microsoft will detail its "Web platform" strategy at its Professional Developers Conference in Los Angeles next week, company executives told CNET News.com. It intends to publish the application programming interfaces, or APIs, to some of its public Web sites, including MSN Search, and deliver better tools to write those applications.

今のところ、SOAP 経由で使える MSN Search API や Desktop search API などが発表される予定のようですが、詳しいことは来週、9月13日 (米国時間) から開催される PDC での正式発表を待つことにしましょう。

At the developers conference next week, Microsoft plans to publish the API to its MSN Search service, which can be used by developers through the Simple Object Access Protocol, or SOAP. The noncommercial license will let people produce 10,000 search results per day per Internet address, said Seth Demsey, group program manager for MSN Search. Microsoft will release an API for its desktop search as well.

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