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夜中に公開した Blog 記事を時間差で Twitter などに投稿するなら IFTTT と Buffer の組み合わせがいいと思う

Blog は夜中に更新したい。でもソーシャルメディアにはみんな寝ている夜中じゃなくて昼間に投稿したい。そういう希望を自動で簡単にやってもらう方法として、IFTTT と Buffer を組み合わせたやり方を紹介します。

IFTTTついさっき、Twitter のタイムラインにカイ士伝さんが書かれた下記の記事が流れてきたんですけども、その中で、「夜中に公開しちゃった Blog 記事の告知を、ソーシャルメディアには翌日の朝とかに投稿したい (夜中にソーシャルメディアに投稿しても誰も見てないし) んだけど、いいツールが見つからない」 というようなことが書かれていましたので、1つ楽な方法を書いてみようと思います。

知らない人に届けるつもりもないので友達に伝われば良いのですが、今までみたいに「何時に投稿してもちゃんと読んでもらえる」ような仕組みではなくなりつつあるなあと実感していて、ちょっとこのブログもどうしようか検討中。とはいえ記事書いておいて朝に予約投稿とかあんまり好きでないというか、やっぱり書いたらその時のテンションで投稿したいんだよなあ。

なので「ブログは書いたらすぐ公開、ソーシャルには朝とかに投稿」とかが落としどころとしてよさげなんだけど、それをやってくれるツールもいまいちいいものが見つからない。今はTwitterもFacebookも自動投稿にしてるのですが、これ手動でわざわざ設定とかめんどくさいこと増やしたくないんだよなあ。

RSSリーダー不在の時代におけるブログ更新はいかにあるべきか : カイ士伝 から引用

そんな時には IFTTT と Buffer の組み合わせがオススメ

まぁこの記事のタイトルで答え書いちゃってるわけですが・・・・・・

自分の Blog の新着記事を IFTTT から Buffer に投稿するレシピを作っておいて、スケジュール投稿は Buffer にまかせる策ですが、手順としては下記のような感じです。

  1. あらかじめ Buffer にスケジュールを登録しておく
  2. IFTTT で Blog のフィードを読み込み、更新があったら Buffer に追加するレシピを書く
  3. いつも通り Blog を書いて好きなタイミングで公開
  4. ソーシャルメディアへの投稿は Buffer がよきに計らってくれる

もちろん、Buffer に自分の Twitter アカウント等、ソーシャルメディアのアカウントを追加したり、IFTTT で使用するチャンネルを有効にするなどの作業は先にやっといてくださいね。

Buffer にスケジュールを作る

まずは Buffer にスケジュールを作ります。細かい作り方は割愛しますが、下記のような感じに。

Buffer にスケジュールを作る

時間はあくまで例です。この例だと 朝の 9時半から 5分おきに 7つスケジュールを作り、それを毎日に設定してあります。なんで 7つの時間を設定しているかというと、1日に投稿する可能性のある記事の数としてこれくらいあればまぁ足りるだろという数だからです。

つまり、このように設定しておくと、例えば日曜日の夜中、AM 2時くらいに書いて更新した記事は、月曜日の AM 9時 30分のスケジュールに登録されますね。この調子で夜中のうちに 7本記事を書いて投稿したとします。

そうすると、Buffer にある 5分おきのスケジュールに順番に登録されていきますので、7件目までは翌日というか、記事を書いた数時間後である月曜朝の投稿スケジュールに入ります。

しかし、これが勢い余って日曜の夜中に 10本記事を公開したとすると、7件目以降は翌日 (火曜日の朝) のスケジュールに回されてしまいます。ですから、ここの時間登録は、自分が書くであろう記事の数で調整すればよいということになります。

ということで、上の例であれば、日曜日の AM 10時 1分以降、月曜日の AM 9時 29分 (実際には記事公開から IFTTT が Buffer に投稿するまでのタイムラグでずれる可能性はありますが) までに公開された記事は、月曜日のスケジュールに順番に 7件まで登録されます。

件数をオーバーすれば翌日のスケジュールに回されますし、少なければスケジュールが実行されないだけで何の問題もないです。よって、翌日の朝、Twitter などに記事が投稿されるという具合ですね。

IFTTT で レシピを作る

Buffer の方の準備ができたら、IFTTT でレシピを作ります。これも簡単。条件は下記のようにしてください。

IFTTT 側でチャンネルとして Buffer を有効にする際、Buffer 側に登録されたサービスのどれを対象にするかもあわせて設定しますので、Twitter に投稿したければ、Buffer で Twitter に投稿できるようにチャンネルを有効にしておく必要があります。

FTTT で レシピを作る - フィードが更新されたら Buffer に投稿

トリガーに入れるフィードの URL は自分の Blog のものになります。アクションには投稿する文言を適当に入れて、保存します。

FTTT で レシピを作る - トリガーとアクションを指定

あとはいつも通り Blog を書くだけ

IFTTT と Buffer の設定はこれで終わり。

あとは普通に Blog を書いて公開するだけ。前述したとおり、前日の夜中に記事を公開すれば、Twitter などには翌朝の決められた時間に時間差投稿されます。

あとはスケジュールの時間などを調整して、記事の公開時間を気にしなくても、ソーシャルメディア上に人が多い時間帯を狙って投稿などができます。

Buffer 側のスケジュールに登録されたあとでも、実際にそれが実行される前であれば、スケジュールを変更したりもできますので、どうしても必要な場合は Buffer にログインして対応すれば OK。

ちなみに私はこれと同じような感じで、前の週に更新した記事を、翌週の月曜朝に投稿するみたいなことをやってますよ。

IFTTT と Buffer 以外でも同じようなことできるかもしれませんが、個人的にはこれの組み合わせが一番楽なのでかなり前から色々使ってます。皆さんも用途に合うようでしたら試してみてはいかがでしょうか。

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