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HTML5 カテゴリーの記事一覧

HTML5 に関する記事の一覧を表示しています。(1 / 2 ページ)

HTML 5.2 の First Public Working Draft (FPWD) が公開される

HTML5

今年 6月に、HTML 5.1 が今年 9月の勧告に向けて勧告候補 (CR - Candidate Recommendation) への移行検討段階(CFC - Call For Consensus) に入った件を簡単に触れましたが (下記リンク参照)、その後、予定通り HTML 5.1 は勧告候補に移行しました

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AMP (Accelerated Mobile Pages) バリデータの Web 版が公開される

AMP (Accelerated Mobile Pages)

AMP (Accelerated Mobile Pages) の文法が妥当かを検証 (バリデーション) する機能としては、#development=1 を付与した上で開発者ツールによる検証を行う機能が当初から AMP フレームワークの標準機能として提供されていましたが (参考記事)、もっと簡単にバリデーションを行うため、Chorme 拡張が今月に入ってリリースされています。

今回は、この AMP バリデータの Web 版が新たに公開されましたよというお話。Web 制作関連の人ならお世話になる 「The W3C Markup Validation Service」 と同様に、AMP HTML が妥当かを簡単にチェックすることが可能です。

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Firefox 47 がリリース、CSS Mask Image プロパティへの対応やVP9サポートの有効化など

Firefox

Firefox の最新版、Firefox 47 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

CSS 関連では 「CSS Mask Image プロパティ」 や 「::backdrop 疑似要素」 への対応が行われました。また、「Fullscreen API」 の接頭辞が外れたほか、高スペックなマシンでは VP9 コーデックの利用が可能になり、また、Flash 以外すべてのプラグインが初期設定で 「クリックして有効化」 になるなどの変更が加えられています。

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HTML 5.1 が今年 9月の勧告に向けて勧告候補への移行検討段階へ、HTML 5.2 の策定も開始

HTML5

今年 4月6日に 「Working on HTML5.1 - W3C Blog」 というエントリーが W3C 公式 Blog に投稿され、2016年 9月には HTML 5.1 を勧告として公開する計画がアナウンスされましたが、これに関連して先週末、下記の通り、現在最新の HTML 5.1 Working Draft を勧告候補(CR - Candidate Recommendation) に移行する提案(CFC - Call For Consensus)がされた旨、公式 Blog にてアナウンスされました。

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5分でわかる Blog を Facebook インスタント記事 (Instant Articles) に対応させる方法

Facebook インスタント記事 (Instant Articles) は、インターネットメディアなどが、Facebook 内で自分たちの記事を配信することができる仕組み。ユーザーは Facebook アプリ内で記事を受け取り、閲覧してそれをシェアしたりすることができます。

簡単に言ってしまえば、Facebook アプリ自体がニュースリーダーになるような感覚で、ユーザーは Facebook の外に出ることなく、記事を読むことができるのと、記事自体も専用フォーマットによって読み込み速度が速く、快適な閲覧ができるというのが売りになっています。

Facebook インスタント記事

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HTML5 に対応したリファレンス本 「できるポケット HTML5 & CSS3/2.1 全事典」 が増刷されます

去年、2015年の 3月に発売された 「できるポケット HTML5 & CSS3/2.1 全事典」 ですが、おかげさまでコンスタントに売れてるらしく、初回発行分が在庫切れしたとのことで増刷されることになりました。

ほんの少し誤字なんかの訂正などが入っているようですが、大きな内容の変更はありません。店頭で見かけた際は是非、手に取ってみていただければ。

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amp-analytics コンポーネントを使用した AMP HTML への Google Analytics 導入方法

Google AnalyticsAMP (Accelerated Mobile Pages) のアクセス解析に関しては、コアコンポーネントとして用意されている amp-pixel を使用したトラッキングコードの挿入方法があって、以前、AMP HTML の出力方法についてまとめた記事を書いた際にも触れました (下記参照)。

で、もう一方で拡張コンポーネントとして amp-analytics も用意されていて、そちらを利用する方法もあるのですが、先月、Google Analytics がこの amp-analytics を使用したトラッキングコードの挿入に正式に対応たことを発表 (参考記事)。今日、日本語でのアナウンスも公式にされたので、よい機会ということで簡単に導入方法をまとめてみます。

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Google Search Console に AMP の項目が追加される

ちょっと前の話なんですけどね。Google Search Console (サーチコンソール、元々はウェブマスターツールって呼ばれてたあれです) に新たに 「Accelerated Mobile Pages (AMP)」 の項目が追加され、インデックス状況やエラーレポートを確認することができるようになりました。

AMP について、および実際に AMP を出力する方法については下記の記事を少し前に書いていますので参考まで。

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LINE@ の 「キーワード応答メッセージ」 機能を使って、HTML 要素を話しかけるとクイックリファレンスを返す機能を実装してみた

Lineもうずいぶん前ですが、Line のビジネス向けアカウント 「Line@」 が誰でも無料で使えるようになった時に、この Blog のアカウントを開設して、その手順などをまとめた記事を書きました。

で、アカウントは作ったものの、実際には何ら活用せずに放置状態で 1年間も経っていたわけですが、最近、たまたま LINE@ の 「キーワード応答メッセージ」 機能ってのを知って、何かできないかなと思ってたんですよね。

で、HTML 要素の 「あれ、この要素どういう意味だったっけ?」 みたいのをちゃちゃっと知りたいときに、要素名を話しかけたらクイックリファレンス返してくれる、所謂 bot 的な運用できないかなと思って今回試してみましたというお話。

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Firefox 44 が正式リリース、Web からのプッシュ通知に対応など

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 44 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

大きな変更点として、本バージョンから Service Worker に対応したことで、Web からのプッシュ通知を受け取ることができるようになっています。

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Pushnate を使用して Web サイトにプッシュ通知 (Web Push notifications) を楽々導入する

HTML5Push API (Service Worker) を利用したプッシュ通知は、まだ正式版としてリリースされている対応ブラウザが Google Chrome (v.42 以降 / PC or Android) しかないため、現状では一般的ではありませんが、予定では本日正式版がリリースの Firefox 44 も Service Worker に対応したため、少しずつですが利用機会が増えそうな感じになってきました ※。

で、試しにこの Blog でもプッシュ通知を導入して、どんな感じになるのか実験してみようかなと思ったんですが、比較的アクセス数があることもあって、いきなりこの Blog でやるのも怖いなということで、手始めに自分の会社の Web サイトを人柱に (いやまぁ仕事のサイトの方が何かあったら大変だろってのはあるんですけどね......) 導入してみたのでその方法や利用したサービスなどについてまとめておきます。

※ Safari (OS X のみ iOS は未対応) は Safari Push Notifications というプッシュ通知の仕組みに対応しています (Notifications API が利用可能)。Notifications API は Chrome、Firefox、Opera、Safari が対応済み (参考リンク : Notification : MDN)。

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Firefox 38 が正式リリース、レスポンシブ・イメージ、ruby 要素のサポートなど

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 38 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。自動更新が少し遅れて、38.0.1 として届いたので、リリース直後に少し問題があったみたいですね。

picture 要素がデフォルトで有効になり、srcset 属性が使えるようになったことで、所謂レスポンシブ・イメージ (Responsive images) の利用が可能になりました。また、ruby 要素、CSS Ruby への対応が行われ、ルビの使用が可能になっています。

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Microsoft の新ブラウザ (Project Spartan) 開発に Adobe の Web Platform チームが参加

IE Blog で公開された記事によると、現在 Technical Preview が公開中で、今年の夏頃にはリリースされると言われている次期 Windows 「Windows 10 (コードネーム : Threshold)」 に搭載される新ブラウザ 「Project Spartan」 の開発で、Microsoft と Adobe が提携したとのこと。

個人的には結構気になる (ポジティブな意味で) 発表でしたので、ちょこっと触れてみたいと思います。

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Google Chrome 41/42 は JavaScript に関する新しい技術によってページの表示速度がさらに向上するらしい

Google ChromeChromium Blog に掲載された記事によると、Chrome 41 (現在正式リリース版)、及び Chrome 42 (現在 Beta channel) では、JavaScript に関する新しい技術が実装されることで、ページの読み込みにかかる時間をさらに短縮できるとのこと。

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GitHub が PDF ファイルのプレビューに対応

GitHubたまたま見に行ったら記事が上がっていたのでメモ。GitHub の公式 Blog で、GitHub に PDF プレビュー機能が新たに追加された件が紹介されていました。

GitHub の Web サイト上で、リポジトリに保存された PDF データをプレビューすることができます。個人的に PDF ファイルを GitHub に上げたことないんですけども、PDF 形式でドキュメントを公開している人などには便利な機能かもしれません。

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HTML5 に対応したリファレンス本 「できるポケット HTML5 & CSS3/2.1 全事典」 が発売されました

できるポケットちょっと前にも告知しましたが、インプレスさんの、どこでも手軽に読める入門書シリーズ、「できるポケット」 シリーズの新刊として、「できるポケット HTML5 & CSS3/2.1 全事典」 が 本日発売されましたのでお知らせです。

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HTML5 に対応したリファレンス本 「できるポケット HTML5 & CSS3/2.1 全事典」 を執筆しました

できるポケットインプレスさんの できるシリーズ と言ったらシリーズで 6,000万部とか売れている大人気シリーズなわけですが、その できるシリーズ をコンパクトにまとめた、どこでも手軽に読める入門書的なシリーズとして 「できるポケット」 シリーズってのがあるんですけども、そのシリーズの新刊として、「できるポケット HTML5 & CSS3/2.1 全事典」 を共著で執筆しました。

発売日は 3月 2日ですので、来週の月曜日ですが、Amazon などでは予約が始まっていますので告知です。

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HTML5 Differences from HTML4 が W3C WG Note へ

HTML5HTML5 における HTML4 からの変更点をまとめた文書、「HTML5 Differences from HTML4」 が更新され、Working Group Note となりました。これで参考文書として内容が確定されたことになります。

1つ前のバージョン、9月の時点で公開されていた草案 (Working Draft) から特に重要な変更はありません。

ちなみに、HTML5 の仕様も 10月に無事勧告となっていますが、これは当 Blog でも書きました (下記リンク参照)。

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HTML5 仕様が W3C 勧告に

HTML5HTML5 仕様が無事、W3C 勧告 (W3C Recommendation) となりました。直近の更新としては、2014年 9月 16日に勧告案 (Proposed Recommendation) として公開されていましたが、事前に公開されていた Plan 2014 で 2014年第4四半期中の勧告予定になっていた通り、2014年 10月 28日付けで勧告へと進みました。

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Google+ ウィジェットの JavaScript コードに async / defer 属性がついた件

Google+Google+ プラットフォームで配布されている、「+1 ボタン」 や、「バッジ」 などを Web サイトに設置する際に使用される JavaScript のソースコードがありますが、これらソースコードに、script 要素の async / defer 属性が付与されるようになりました。

Googleの Ilya Grigorik 氏が自身の Google+ に投稿しているほか、実際のソースコードにもすでに反映されています。

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HTML5 が勧告案 (Proposed Recommendation) に。DataCue / Drag and drop は仕様から削除

HTML52014年 6月 17日付けで一旦、最終草案 (Last Call Working Draft) に差し戻されていた HTML5 仕様ですが、2014年 9月 16日をもって勧告案 (Proposed Recommendation) として公開されました。

At risk 扱いだった、「DataCue」、「input type="time"」、「Drag and drop」、「ruby 関連要素 (新仕様)」 のうち、「DataCue」 および 「Drag and drop」 は実装不足ということで HTML5 仕様からは削除。「input type="time"」、「ruby 関連要素 (新仕様)」 は仕様に残されました。

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Google 検索結果内の検索ボックスを有効にするための Microdata マークアップ

GoogleGoogle ウェブマスター向け公式ブログで、Google の検索結果内に表示される検索ボックス (Sitelinks search box) について刷新され、見せ方が変わったほか、この 「Sitelinks search box」 を表示するために必要なマークアップについて紹介されていました。

Sitelinks search box は、検索結果で表示されるサイトリンクの下部に表示されるもので、以前から一部の Web サイトでは表示されていたものですが、今回、デザインが変更になり、検索ボックスがサイトリンクの上部に表示されるようになったほか、オートコンプリートにも対応したとのこと。

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Firefox の srcset 属性実装は sizes 属性を省略すると正常に動作しないらしい

Firefox Nightly1つ前の記事で picture 要素 や srcset 属性に関して書いた課程で知ったんですが、Firefox (テストしたのは Firefox Nightly 34.0a1) の srcset 属性実装に関して、sizes 属性を省略したときに正しく動作しない問題があるようです。Bugzilla@Mozilla に報告されていました。

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W3C Markup Validation Service が HTML5 picture 要素 や srcset 属性に対応

W3CSimon Pieters 氏 (Opera Software) のツイート経由ですが、Validator.nu および、W3C Markup Validation Service が、picture 要素と srcset / sizes 属性に対応したそうです。

正確には Validator.nu が対応したので、HTML5 文書の検証に Validator.nu エンジンを使用している W3C Markup Validation Service も対応したという形になりますが。

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HTML5 Image Description Extension (longdesc 属性) が W3C 勧告候補に

HTML5HTML5 拡張仕様として策定が進んでいる、「HTML5 Image Description Extension」 が、勧告候補 (Candidate Recommendation / CR) として公開されました。

HTML5 Image Description Extension は、画像に対する、(alt 属性だけでは難しいレベルの) 長文の説明へのリンクを提供する属性、longdesc 属性の仕様を策定するものです。longdesc 属性自体は HTML 4.01 の時代から存在していたものの、HTML5 の仕様には含まれなかったのですが、アクセシビリティ上の理由から必要性が議論され、改めて HTML5 拡張仕様としての策定が進められています。

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HTML5 仕様が再び勧告候補 (Candidate Recommendation) に

HTML5予定されていた通りですので特別な話ではないのですが、今年 6月に 「HTML5 仕様が最終草案 (Last Call Working Draft) に差し戻し」 という記事で書いたとおり、一旦最終草案 (Last Call Working Draft) に差し戻されていた HTML5 仕様が、再び勧告候補 (Candidate Recommendation) として公開されました。

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Firefox 31 が正式リリース、HTML5 track 要素や CSS Variables 最新仕様に対応など

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 31 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

HTML5 の track 要素に対応 (WebVTT) したほか、接頭辞が -- に変更された、CSS Variables (CSS カスタムプロパティ) の最新仕様に対応し、利用可能です。その他、ECMAScript 6 の実装がさらに進んだり、CSS.escape() が実装されるなどしています。

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HTML5 仕様 (WHATWG) に picture 要素が追加される

HTML5Simon Pieters 氏 (Opera Software) のツイート経由ですが、WHATWG 版の HTML5 仕様に、picture 要素が追加されたそうです。

picture 要素は、所謂レスポンシブ・イメージ (Responsive images) を実現するための要素で、picture 要素内に内包された img 要素と source 要素に srcset 属性、media 属性、sizes 属性を組み合わせて指定することで、デバイスピクセル比やサイズなどに応じた、複数イメージソースの出し分けが可能になります。

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HTML5 仕様が最終草案 (Last Call Working Draft) に差し戻し

HTML52012年 12月の時点で勧告候補 (Candidate Recommendation) となっていた W3C の HTML5 仕様ですが、本日付で一旦、最終草案 (Last Call Working Draft) に差し戻されました。2014年 7月 15日までフィードバックコメントを受付中です。

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Firefox 29 が正式リリース、CSS Variables などに対応

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 29 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。Android 版も同時公開。

Firefox 29 からデザインが刷新されたのが最も目立つ大きな変更ですが、その他にも CSS 関連では、CSS Variables に対応したり、HTML5 関連では、input type="number"、および input type="color" にデフォルトで対応しました (実装はされていましたが、今まではフラグ立てる必要がありました)。

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srcset 属性に対応した Chrome ベータが公開、レスポンシブイメージ対応が可能に

Chrome Beta先月末の話ですのでちょっと乗り遅れ感はハンパないですが、Google Chrome の最新ベータ版、Chrome 34 が公開され、srcset 属性への対応が明らかにされました。

去年の夏に Webkit が Nightly Builds で srcset 属性をサポートした時から 議論されていたものが実際に実装されましたというお話。

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HTML5 勧告候補が更新、template 要素が追加など

HTML5HTML5 勧告候補が 2月 4日付けで更新されました。勧告候補としての更新は今回で 2回目 (去年の 8月 6日付けで更新されています) ですが、今回は新たに template 要素などが追加されたようです。

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新しい picture 要素の仕様が公開、レスポンシブ・イメージ最新動向

Responsive Images Community Group所謂、レスポンシブ・イメージ (Responsive images) のお話ですが、HTML5 extension (HTML5 拡張仕様) として策定されている picture 要素に関して、最新の仕様 (Editor's Draft) が年明け、1月 2日に公開されました。

ちょっと時間が経ってしまいました (10日以上、下書きのままで放置されていたのはナイショ) が紹介と、レスポンシブ・イメージ関連の最新動向を簡単にまとめてみます。

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今年も Web 関連の良記事がそろう Advent Calendar 2013

Adventarアドベントカレンダー (Advent Calendar) ってのは、元々クリスマスまでの日数を数えるために使用されるカレンダーですが、ある話題だけで 25日間記事を書いていこうぜっていう Web 版アドベントカレンダーが、今年も Adventar で多数立ち上がり、多くの人が記事を書いています。

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HTML5 で追加された属性の中からマイナーっぽいのを紹介してみる

HTML5この記事は、HTML5 Advent Calendar 2013、11日目の記事です。

去年の HTML5 Advent Calendar 2012 では、Microdata 関連の記事を書いたんですが、今年も登録してみたものの、見事にネタが無いのでどうしようかなと...... ということで、HTML5 から追加された属性 (要素じゃなく属性の方) の中から、まだあまり広く使われてなさそうな属性さんたちに日の目を見て頂くための紹介記事を書いてみようかと思います。

ちなみに、「あまり広く使われていなさそうな」 は完全に私の独断と偏見ですのでよろしくお願いします。

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HTML 5.1 など W3C 仕様が複数更新、Microdata 仕様は WG Note へ

HTML510月29日付けで W3C の HTML 5.1 仕様が更新されました。

加えて、HTML Canvas 2D Context, Level 2、および HTML Microdata の仕様も 同日付けで更新されています。

また、ほぼ同時にですが、11月1日付けで WHATWG の HTML(5) 仕様も更新され、blockquote 要素のセクションで説明されたマークアップ例に大きく差が出たことから、改めて引用元の表記をどのようにするのが最適解なのかという話が出たりしています。

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Firefox Nightly が input type="color" に対応

Firefox Nightly現在、Firefox Nightly としてリリースされている、Firefox 28 で、HTML5 から追加された input 要素における type 属性値、「color」 がサポートされました。

input type="color" が指定された入力コントロールは、RGB カラーの入力欄となります。対応するブラウザでは、多くの場合、色を選択するためのユーザインタフェースが表示され、それを操作することで数値 (16進数カラーコード) を入力できます。HTML5 仕様書の該当箇所は下記。

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Firefox 25 が正式リリース、Web Audio API、iframe srcdoc 属性などに対応

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 25 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。

Web Audio API をサポートしたほか、iframe 要素の srcdoc 属性、CSS3 で追加された background-attachment プロパティの値 「local」 のサポートに加え、ECMAScript 6 関連の実装強化などが行われています。また、Android 版では、ゲストブラウジング機能が追加されました。

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Google が無料の Web コンテンツ作成ツール 「Google Web Designer」 を公開

Google Web DesignerGoogle さんが、HTML5 広告をはじめとした Web コンテンツをデザイン、作成するための無料ツール、「Google Web Designer」 を公開しました。

Photoshop などのような、視覚インターフェースを使用して、広告などの Web コンテンツを作成し、HTML5、CSS3、JavaScript を書き出すことが可能です。コードエディタも搭載されているので、出力されたコードを直接編集して、より高度なコーディングを行うこともできるようになっています。

基本的にはインタラクティブな要素を持った 「広告」 の作成を簡単に行うためのツールで、AdMob や DoubleClick といった広告プラットフォームとの連携機能も搭載されています。

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Chrome Canary が dialog 要素に対応、ダイアログボックスの表示が簡単に

Google ChromeHTML5Rocks の記事経由ですが、Chrome の Canary build が、HTML 5.1 で策定中の dialog 要素に対応したとのこと。

現状では、chrome://flags から enable-experimental-web-platform-features を有効にする必要がありますが、これによってダイアログボックス (モーダルウィンドウ) の表示を HTML と簡単な JavaScript API で行えます。また、::backdrop 疑似要素を使用することで、ダイアログボックス表示時の、画面背景を暗くするあれも CSS だけで簡単に実装可能です。

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Firefox 24 が正式リリース HTML5 track 要素への対応など

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 24 が正式リリースされ、自動更新も提供開始されました。

media.webvtt.enabledtrue にする必要はありますが、HTML5 で策定中の新要素、track 要素に対応したほか、同時にリリースされた Android 版では、デスクトップ版では Firefox 22 でデフォルト有効になっていた、WebRTC をサポートしました。

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main 要素を使用するサイトが 2ヶ月半で 300% 増加したらしい

HTML5HTML5 で策定中の main 要素について、この要素の生みの親である、Steve Faulkner 氏が Twitter に投稿していたツイートによると、「上位 10万 Web サイトを対象に調査した結果、(直近?) 2ヶ月半で、main 要素を使用するサイトの数が 300% 増加した」 とのこと。

「300% 増加」 っていうと、使用している Web サイトの数が 2ヶ月半前の 4倍になったってことになりますが、ツイートだけで細かいデータが開示されているわけじゃないので、「あぁそうですか。main 要素を使う人増えてるんですね」 くらいしか言えませんけども。main 要素の仕様を書いてる方のツイートだってことも含めて参考まで。

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WebKit (Nightly Builds) で srcset 属性がサポートされたらしい

SafariWebKit (Nightly Builds) で HTML の srcset 属性がサポートされたようです。

srcset 属性は、img 要素の属性として使用することで、高精細ディスプレイ (デバイスピクセル比に応じて) 向けや、ディスプレイサイズに応じて画像を出し分けるための属性。所謂、「Responsive images (レスポンシブ イメージ)」 を HTML のみで実現することができます。

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HTML5 勧告候補が更新、menu / command 要素などが削除

HTML5HTML5 勧告候補が 8月 6日付けで更新され、「at risk」 扱いだった command 要素、menu 要素関連が仕様から削除されました。

すでに Editor's Draft 側では削除されたり、追加されていた内容が勧告候補の方に反映された形ですので、以前お伝えした、hgroup 要素の削除や、main 要素の追加も、今回の更新で勧告候補に反映されています。

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Firefox 23 が正式リリース、input type="range" に対応など

FirefoxFirefox の最新版、Firefox 23 が正式リリースされました。さっき自動更新の方もきたので紹介。Android 版も同時にリリースされています。

HTML5 関連では、input 要素の、type="range" のサポートが行われました。また、SSL ページ上での非 SSL コンテンツが初期設定でブロックされるようになったり、環境設定から「画像を自動的に読み込む」、「JavaScript を有効にする」、「常にタブバーを表示する」のチェックボックスが削除されました。

その他、ソーシャル API 関連で、ブラウザの UI から見ている Web ページを Facebook でシェアすることができるようにもなっていたり、セキュリティ関連のアップデートも実施されています。

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Web Audio API が Firefox でサポートされる

HTML5Mozilla Hacks で Firefox における Web Audio API のサポートについて記事になっていたので紹介。

現在、Firefox NightlyFirefox Aurora で実装され、デスクトップ版、および Android 版の Firefox 24 では Web Audio API の全機能が利用可能になる予定とのこと。

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HTML5 や CSS などのリファレンスサイト (未完成) を公開したよ

HTML5実はずいぶん昔に一回作ろうと思って途中で挫折した結果、しばらく放置状態だったんですけども、暇を見つけてはちょっとずつ進めていた Web 界隈の方々向けリファレンスサイトがとりあえず公開できそうな感じになったので晒してみますよ。

作ってるのは下記です。

ただし、なんとか形になってるのは HTML5 タグリファレンスの部分だけなんですけどね......

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Firefox 22 が正式リリース CSS Flexible Box の有効化、data、time 要素のサポートなど

Firefox6月 25日、日本だと同日深夜ですが、Firefox の最新版、Firefox 22 が正式リリースされました。さっき自動更新の方もきたので紹介。

仕様変更で色々あった CSS Flexible Box は、Firefox 18 からデフォルト無効なものの実装はされていましたが、今回の Firefox 22 からデフォルトで有効化されました。

HTML5 関連では、data 要素、time 要素への対応、input 要素の、type="range" のサポート。JavaScript 関連で、新 JavaScript エンジン 「OdinMonkey」 による JavaScript の高速化、asm.js、ES6 の Arrow Function 構文を実装、また WebRTC もサポートするなど、多くの変更が行われています。

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Pure を使って 5分でレスポンシブな Blog テンプレートを作る

PurePure は Yahoo! が公開した CSS フレームワークですが、試しに使ってみましょうということで、自分で書くスタイルは極力少なくして、簡単に Blog のテンプレートっぽいものを作ってみました。

さすがに 5分はウソです すいません。でも簡単でしたよ。

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Firefox が longdesc 属性をサポート... って前からしてなかったっけ?

Firefoxミツエーリンクスさんのアクセシビリティ Blog 経由ですが、Firefox が longdesc 属性をサポートするとのこと。なんですが、Firefox (っていうか Mozilla のころから) ってすでに longdesc 属性に対応しなかったっけ? って思ったのでちょっと確認してみた話と、ついでなので longdesc 属性についてサンプルソースとか交えて簡単に書いてみます。

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