WWW Watch

Audioscrobbler で遊んでみる

iTunes などの再生ソフトを使って聴いた曲のリストを世界中で共有できる Web サイト 「Audioscrobbler」。 公開されてすぐに登録はしたものの...

iTunes などの再生ソフトを使って聴いた曲のリストを世界中で共有できる Web サイト 「Audioscrobbler」。

公開されてすぐに登録はしたものの、しばらく放置してたら 「PC トラブル → データ消える → アカウントとかパスワードとかわからなくなる」 っていうありがちな展開でそのまま使わなくなっていたんですが、急に思い出して遊んでみることに。

audioscrobbler.com

普段聴いている曲ってその人の好みとかが端的にわかってとっても面白い。意外なところで音楽の趣味がかぶっていたりとか、新しい発見もあるかもしれません。そういう意味でこの audioscrobbler はオススメです。

さて、今回 audioscrobbler で遊ぶと言っても、ものすごい Hack をできるほどのスキルもないので、とりあえずトップページのサイドバーに再生中の曲リストを表示させるスクリプトを Perl で簡単に作ってみることにしました。Audioscrobbler は再生した曲のリストを RSS で配信してくれるのでこの手のスクリプトを簡単に作れるのがいいところ。

スクリプトを作る前に下準備を。まずはアカウントを取り直して、プラグインをインストールします。アカウントの取得はこちらのページから。プラグインはダウンロードページから自分の使っているプレーヤーのものを選択します。

私の場合はメインで使っているのが iTunes (Windows) なので、iTunes 用プラグイン (iScrobbler for Windows installer) をダウンロード、インストールしたら iTunes を起動します。

初回起動時にログイン情報を聞かれるので、audioscrobbler のアカウントとパスワードを入力。これでプレイリストから再生した曲が自動的に自分のアカウントページに反映されていきます。とっても簡単。

スクリプト自体は自分の曲リスト RSS を 「LWP::Simple」 で持ってきて 「XML::RSS」 でパースして、XHTML に書き出すという単純なもの。すこしだけ手を入れて曲名をクリックするとそのアーティスト名でAmazon.co.jp から CD を検索できるようにしてみました。Amazon Web サービスを使えばもうちょっと気の利いたこともできると思うけど今回はパス。

あと、PC の電源を落としたりしてしばらく曲を再生しないと、audioscrobbler の RSS は空っぽの状態になるので注意です。今回は取りにいった RSS に必要なデータがない場合は 「OFF LINE」 表示をするようにしてみました。

しかし、ソースが汚くて公開する気にならない......

8月11日追記
Audioscrobbler はサイトリニューアルによって Last.FM と統合されました。専用プレーヤーも用意され、プラグインを使用する必要がなくなったり、その他にも色々と機能追加されたようです。

参考リンク

Recent Entry

全ての記事一覧を見る

Hot Entry

逆引きおすすめエントリー