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LOVE CSS?

スタイルシートスタイルブックさん経由。Falling in Love with CSS というサイトが、CSS と親密に関わっていそうな人たちに、CSS に対す...

Falling in Love with CSSスタイルシートスタイルブックさん経由。Falling in Love with CSS というサイトが、CSS と親密に関わっていそうな人たちに、CSS に対する思いを 3つの質問として投げかけ、そのインタビューの内容を公開しています。

具体的な質問の内容などについては、Falling in Love with CSS やスタイルシートスタイルブックさんをご覧いただくとして、Web 制作に関わる身としてここはひとつ、自分でも質問に対する答えを考えてみることに。

Why do you love CSS?

(X)HTML とデザイン定義を分離できることでサイト制作、修正にかける時間が大幅に短縮できるから。あと(X)HTML ソースがきれいで見やすいっていうのが個人的に重要だったりするので。

CSS をいじりだして約5年が経過していますが、CSS を本格的に使い始めたことで一番大きく変わったのは Web サイト制作時間の短縮という点でした。<font> タグなどの多用、テーブルでのデザインレイアウトはソースを複雑化させ、コーディングミスの発見を困難にするだけでなく、オーサリングソフトなしではなかなか作業効率が上がりません。また、デザイン修正もすべてのページに対して個別に行う必要があったりと非効率な面が多いです。

CSS を利用することで、これらの問題から開放されました。CSS を使い出してからというもの、コーディングにはテキストエディタ(秀丸)しか使っていませんが、制作にかかる時間は確実に短縮されました。

What drives you crazy when using CSS?

やはりブラウザによる CSS への対応、解釈の違いが一番の悩みの種ですね。特に、IE の CSS バグには泣かされます。おかげさまで IE が嫌いになりました。また、CSS への対応が中途半端な旧式ブラウザも困り者です。個人のサイトを作っている分には旧式のブラウザのことなど無視、あるいは CSS を読み込ませないなどで対処しておけば OK なのですが、クライアントのサイトとなるとそうも行かない場合があってなかなか難しいところです。

Why should people write well structured / semantic markup?

Web 上の情報を分類し、効率的に利用するためには Web で公開される (X)HTML ファイルがフォーマットとして標準化されている必要があると考えるため。それぞれが自分勝手にマークアップした文書では正確な情報の分類は望めないですから。

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