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2016年2月の記事一覧

2016年2月の記事一覧を表示しています。(1 / 1 ページ)

amp-analytics コンポーネントを使用した AMP HTML への Google Analytics 導入方法

Google AnalyticsAMP (Accelerated Mobile Pages) のアクセス解析に関しては、コアコンポーネントとして用意されている amp-pixel を使用したトラッキングコードの挿入方法があって、以前、AMP HTML の出力方法についてまとめた記事を書いた際にも触れました (下記参照)。

で、もう一方で拡張コンポーネントとして amp-analytics も用意されていて、そちらを利用する方法もあるのですが、先月、Google Analytics がこの amp-analytics を使用したトラッキングコードの挿入に正式に対応たことを発表 (参考記事)。今日、日本語でのアナウンスも公式にされたので、よい機会ということで簡単に導入方法をまとめてみます。

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glibc に脆弱性 CVE-2015-7547 が発見された件で glibc アップデートした

ちょうど 1年ほど前に GNU C Library (glibc) にリモートコードを実行される脆弱性、CVE-2015-0235 が発見され、ちょっとした騒ぎになりました (下記記事参照)。

CVE-2015-0235 は glibc の関数 gethostbyname() におけるバッファーオーバーフローの脆弱性 (そのため 「GHOST」 と命名された) でしたが、実際には攻撃手法が限られる点や、その時点で多くの OS がすでに gethostbyname() を使用しておらず (IPv6 に対応しないため)、getaddrinfo() を使用していることがほとんどだったため、glibc の普及状況からすれば影響は限定的でした。

ところが、今回はその getaddrinfo() にバッファーオーバーフローと任意のコードを実行させられる可能性がある脆弱性 CVE-2015-7547 が発見され、こちらは結構な大騒ぎになっております。

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Chrome が SPDY のサポートを 5月15日にやめて HTTP/2 に完全移行するらしい

Google Chrome去年の 2月の時点ですでに 「2016年の早い時期には・・・」 と発表されていましたので (下記記事参考)、特に目新しいというか、急な発表ではないのですが、

Google Chrome における SPDY のサポート終了と HTTP/2 への移行に関して、2016年 5月 15日という具体的な日付を出して公式に発表しました。

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Google Search Console に AMP の項目が追加される

ちょっと前の話なんですけどね。Google Search Console (サーチコンソール、元々はウェブマスターツールって呼ばれてたあれです) に新たに 「Accelerated Mobile Pages (AMP)」 の項目が追加され、インデックス状況やエラーレポートを確認することができるようになりました。

AMP について、および実際に AMP を出力する方法については下記の記事を少し前に書いていますので参考まで。

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Chrome 49 Beta が CSS カスタムプロパティ (CSS Variables) に対応

Google Chrome現在 Beta 版としてリリースされている Google Chrome 49 (次の正式リリース版) が、CSS でカスタムプロパティを定義し、変数として使用できるようにするための新しい CSS 仕様 「CSS Variables」 をサポートしました。

Chromium Blog でアナウンスされています。

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Firefox 46 以降は HTTP 接続時にパスワード入力欄があるとアドレスバーで警告する

Firefox現在 「Firefox Developer Edition」(Aurora Channel) としてリリースされている Firefox 46 は、HTTP で接続している (要するに SSL で保護されていない) Web ページ上にログインフォームなど、パスワード入力フォームがあった場合、アドレスバーに 「無効な鍵アイコン」 を表示して、現在の接続が安全でないと明示、警告するようになりました。

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LINE@ の 「キーワード応答メッセージ」 機能を使って、HTML 要素を話しかけるとクイックリファレンスを返す機能を実装してみた

Lineもうずいぶん前ですが、Line のビジネス向けアカウント 「Line@」 が誰でも無料で使えるようになった時に、この Blog のアカウントを開設して、その手順などをまとめた記事を書きました。

で、アカウントは作ったものの、実際には何ら活用せずに放置状態で 1年間も経っていたわけですが、最近、たまたま LINE@ の 「キーワード応答メッセージ」 機能ってのを知って、何かできないかなと思ってたんですよね。

で、HTML 要素の 「あれ、この要素どういう意味だったっけ?」 みたいのをちゃちゃっと知りたいときに、要素名を話しかけたらクイックリファレンス返してくれる、所謂 bot 的な運用できないかなと思って今回試してみましたというお話。

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フィッシングに引っかからないためにアドレスバーをみるクセをつけましょう

Amazon の偽サイトに誘導し、そこでアカウント情報を盗むという、所謂フィッシングサイトが話題になっています。フィッシングサイト自体は別に珍しくないと思いますが、今回のは日本の Amazon (amazon.co.jp) を騙っているということで、引っかかる人が多そうという予感はします。

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