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Twitter アプリで投稿する画像に代替テキストを追加できるようになった件

Twitter の iOS 及び Android アプリを利用している場合、アクセシビリティ設定から 「画像の説明を追加」 機能を有効にすることで、投稿する画像に説明文を追加することができるようになりました。

TwitterTwitter から公式にアナウンスがありましたが、Twitter の iOS 及び Android アプリを利用している場合、アクセシビリティ設定から 「画像の説明を追加」 機能を有効にすることで、投稿する画像に説明文を追加することができるようになったそうです。

「画像の説明」 として入力したテキストは、タイムラインに表示される際、画像の代替テキスト (alt 属性値) として利用されますので、読み上げ環境を利用している人でも投稿された画像がどのような内容か (適切に説明文が書かれていれば) 理解することは容易になります。

本日から、TwitterのiOSとAndroidアプリをご利用の場合、画像の説明も加えることができるようにしました。これにより、画像を見ることが難しい方にもツイートの内容を届けることができるようになります。

Twitterのアプリの「アクセシビリティ」設定にある「画像の説明を追加」をオンにすることでこの機能を利用できるようになります。これをオンにすることで、ツイートに画像を添付する際、各サムネイル部分に「説明を追加」ボタンが表示されますので、これをタップし、その画像の説明を追加します。視力が弱い方々がテキストを読み上げてくれるような補助技術アプリを利用いただくと、この画像の説明テキストも読み上げられるようになり、画像についての情報も得ることができます。なお、説明書きは最長420文字まで入力可能です。

より多くの方に画像をお届けするために : Twitter Blogs から引用

下記が本件についてアナウンスされた Twitter (本家の公式)の投稿。(実際の投稿はこちら

この投稿のソースコードを確認してみると、下記のように代替テキストが設定されているのがわかります。通常は alt 属性値が空の状態になっています。

Twitter に投稿された画像に代替テキストが設定されている例

ちなみにですが、この投稿、説明文の書き方もサンプルとして良いと思います。きちんとその画像に何が含まれているのかについて説明がされています。

なお、日本の Twitter 公式アカウントも本件についてツイートしていますが (実際の投稿はこちら)、

こちらの投稿の画像には説明文が設定されていません(本記事執筆時点)。アクセシビリティに関する機能を告知しているのにイケてないですね。

Twitter のアクセシビリティ設定

Twitter アプリでアクセシビリティの設定を行うには、「アカウント」 タブに移動して歯車アイコンとタップ。

Twitter アプリのアカウントページから設定(歯車アイコン)をタップ

メニューが表示されたら 「設定」 をタップ。

メニューから設定をタップ

すると 「基本設定」 内に 「画面表示とサウンド」 という項目がありますのでタップして進みます。

設定項目から「画面表示とサウンド」を選択

すると 「アクセシビリティ」 という項目がありますのでそこを開くと・・・・・・

設定項目から「アクセシビリティ」を選択

今回の 「画像の説明を追加」 機能について On / Off 設定ができるようになっています。有効にしてみましょう。

設定項目から「画像の説明を追加」を有効に

この設定を On にした状態でツイートに画像を追加すると、下記のように説明を入力する画面が表示されますので、説明を入れましょう。

画像ツイート時に表示される「画像の説明」追加画面

ちなみに、今回の 「画像の説明を追加」 機能の使い方については下記ヘルプセンターに説明があります。

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