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Grunt 1.0.0 がついに正式リリース、0.4.5 のリリースから約 2年

0.4.5 を最後に 2年近く開発が止まってしまっていた JavaScript タスクランナー 「Grunt」 ですが、今年 2月の 1.0.0 RC1 リリースに続き、正式リリース版の 1.0.0 が公開されました。

JavaScript タスクランナー 「Grunt」 は、0.4.x までは順調にリリースを重ねてきていましたが、2014年 5月の 0.4.5 リリースを最後に開発が止まり、その間に同じタスクランナー 「Gulp」 などの台頭によって徐々に存在感が薄まると 「Grunt おわた」 的な空気と共にフェードアウト気味でした。

そんな中、2年近くが経った今年 2月に、Grunt 1.0.0 の RC1 (リリース候補版) がリリースされ、その際、jQuery Foundation の協力によって再出発する旨がアナウンスされていましたが、昨日、正式リリース版の 1.0.0 がついに公開されました。

Grunt 1.0.0 rc1 released

最近はタスクランナー使わずに npm (npm-scripts, npm-run-script) でいいんじゃね? とかいう空気もありますが、個人的には 1人で対応するフロントエンドの案件についてはずーっと Grunt を使い続けているので (単に新しい開発環境を構築するのが面倒なだけ)、1.0.0 RC1 のリリースは喜ばしかったのですが、1.0.0 が正式リリースされて、これで Gruntプラグインの方も開発を再開してくれる開発者の方が増えたらうれしいかも。

ちなみに、1.0.0 からは grunt-cli を別途インストールする必要がなくなり、npm install grunt するだけで grunt コマンドを利用できるようになってます。

ちなみにこの Blog でもかなり前の記事になりますが下記のような Grunt 関連の記事書いています (上記の通り、1.0.0 から始めるなら grunt-cli のインストールは不要なので Grunt の始め方解説については少し記述が古いです)。

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